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ガール椿「HAPPY SAD」
ガール椿レコメンド集
TWITTER,フライヤーは抜粋でしたが頂いたフルコメントになります。
三上 寛
ガール椿のフレーズは
「僕が好きになってしまった音楽は 暇な時間に楽しく歌うような そんなものじゃなかった」
それが三上寛の「夢は夜ひらく」だった。
ありがとう。席をゆずるよ(笑)
阿諏訪 泰義
(うしろシティ)
ガール椿の音楽を聴くとなぜかいつもドキドキする。
僕がバンドに惹かれる理由はたくさんあるが、
ローカリズムの中で生まれたものには、
「君と僕とは、違う星での、進化を選んだ。」
広島でそう歌う彼らの潔さと独自性。
渡邊 文武
(PTAディレクター)
ガール椿は物凄く愛しい。
楽しいも悲しいもいつでもまぜこぜで、
沢山の“ラーラーララララ”
成海 璃子
(女優)
泣かそうとして泣かしてるんじゃなくて、笑えるのに、
大橋 裕之
(漫画家)
「ガール椿は縛られてない感じがします。
今作もやっぱり全曲大好きです。」
高野京介(SuiseiNoboAz)
広島の至宝、ガール椿。辺境で鳴らされた、美しい音楽は、
後藤ユウミ(女優)
6才くらいの頃、一年間同じ夢を見続けたことがある。
それはこんな夢だった。
辺り一面に極彩色の花が咲き乱れた野原に立っていると、
近寄ってみると、彼女はてんとう虫と戯れながら、
ここはどこなの、と訊ねると、彼女は笑って遠くを指差した。
小さな指に示されたその先には、黒い鋼鉄でできた、
扉にはデジタル時計が取り付けられていて、
それはなんの数字なの、と訊ねると、彼は「世界の終わりだ」
すると少女が笑いだす。
わたしは恐くてたまらなくて、
小さな花と巨大な鋼鉄、光と影、
HAPPYとSAD。
だからだ。
ガール椿は何かとんでもない敵と闘っているんじゃなかろうか。
HAPPYとSAD。
虚数にぶつけたエネルギーがZEROの穴をくぐり抜けたその先の
明日飲む味噌汁のために出汁をとっているこの時間も、
竹内道宏
(ライター/映像作家)
たとえば愛だったらその漢字を分解して心を取り出してくれます。心を丸見えにされちゃいます。
こんな気持ち、見られたくない。
今は何でも見せたがる時代。
でも、見せたくないものこそが、本心だと思うのです。
九龍ジョー
(ライター)
「広島から届いたロック定期便。
平波 亘(映画監督)
此処にあるのはどんなに喪っても、傷んでも、涙を流しても、
音楽を流すことを諦めなかった広島の少年たちが描いためくるめく冒険禄。
この混沌を孕んだライフをポップに変える鍵を握ってるのは間違いなくこの音楽と貴方自身。
さあ、今すぐそのページをめくるんだ!
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ガール椿×竹内道宏
MV「IceAge5」公開